ゴールデンウィーク期間はお届けまでの日数が通常よりも長くかかります。
指定いただいてもご希望に添えないことがありますので、
あらかじめご了承のうえご注文いただきますようお願いいたします。
◆期日指定配達の場合、5月12日(水)以降の指定となります。
◆期日指定がない場合は、5月7日(金)以降の発送となります。
ゴールデンウィーク期間はお届けまでの日数が通常よりも長くかかります。
指定いただいてもご希望に添えないことがありますので、
あらかじめご了承のうえご注文いただきますようお願いいたします。
◆期日指定配達の場合、5月12日(水)以降の指定となります。
◆期日指定がない場合は、5月7日(金)以降の発送となります。
○。.●。○。。..●。○●。。○。○.○。。。○。●○。。。
~~(^-^) 何から話そう! 環境問題 (^_-)~~
生活に密着した環境問題をもっとわかりやすく
○○○..●。。。。○…..●。○。。。●。●○…●○。。
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●目次● 2010年4月20日号
1.未明より空から電池が降ってくる!?
2.【pacoの目×ecoの芽】
024エコエグ講座「コウノトリを復活させる意味」
3.「リンゴが教えてくれたこと 」読みました
4.セミナー・イベントご案内
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☆★☆★☆ 山梨県笛吹市にて、春の植栽体験イベント開催 ★☆★☆★
2010年5月8日(土)に山梨県笛吹市にあるプレゼントツリーの森で、
春の植栽体験イベントを開催します!
色鮮やかな新緑のなか、森のお世話をしませんか!?
ご興味のある方、ぜひこの機会にお越しください。
詳細はメルマガ下部にも記載されています。
申し込みはコチラ!!
☆★☆★☆ ★☆★☆★
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◆1.未明より空から電池が降ってくる!?◆
以前、私はこんな映像を観た事があります。
「空から突然、大量の乾電池が降って来る。
その電池は車の窓や建物などにぶつかり破壊する
人にはぶつからずに人々は喜んでいる。」
これは太陽光発電システムのCMです。
とてもユニークなCMだと思いました。
さて、今年の4月より東京都排出量取引制度がスタートしました。
より一層、『生グリーン電力』に注目が集まってくると思います。
今まではあってアタリマエだと思っていた自然の恵みである
「太陽」・「空気」・「水」が
電力や排出権という目に見える形で金銭的価値が
つきはじめた気がしています。
しかし、それ以前から自然の恵みには
価値があると感じる瞬間ってたくさんあったと思います。
冬の寒い午前中、窓辺で日向ぼっこをすると
ぽかぽか陽気で幸せな気分になります。
朝、起きて、どよ~んとした部屋の雰囲気を窓を開けて
換気をするとスッキリした気分になります。
スポーツをして喉がカラカラの状態で飲む水は
例え水道水でもとてもおいしいと感じます。
地球が傷ついてから初めて気がつく自然のありがたみ。
あってアタリマエだったものの価値。
これは自然からの恵み以外にも通じると思います。
失ってから気がつく アタリマエだと思っている幸せな事。
この日常にあふれている小さな幸せも感じていければと思いました。
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
高山 直/環境リレーションズ研究所
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆2.【pacoの目×ecoの芽】
024エコエグ講座「コウノトリを復活させる意味」 ◆
・・・兵庫県北部、日本海に面した豊岡市は、コウノトリの里として次第に
有名になりつつあるので、聞いたことがある人もいるかと思います。
豊岡は、昭和 30年代に日本国内のコウノトリが絶滅するまで、
日本で最後までコウノトリがいた場所です。
絶滅後はソ連などからコウノトリを譲り受けて、人工繁殖を試み、
増やす努力をしてきたのですが、人工繁殖自体が困難で、
最初の雛が誕生するまで、20年以上かかりました。
その後、じょじょに数を増やすことに成功し、100羽を超えた2005年、
コウノトリを自然に放す放鳥がはじめて行われ、
40年ぶりに日本の空にコウノトリが戻りました。
その後、コウノトリはどうなったのか?
そのまえに、コウノトリというのはどんな鳥か、
ちょっとお話ししておきます。
この鳥は大型の水鳥で、ツルにも似て長い脚で水の中を歩き、
ドジョウや蛙などの水生生物をエサにします。
渡り鳥で、夏、シベリアで繁殖し、冬は日本で越冬しますが、
留鳥(りゅうちょう=日本に留まる個体)もいたようです。
同じような種類としてはトキやサギがあり、
トキは佐渡で復活に取り組んでいるのが知られています。
で、2005年、放鳥されたコウノトリはどうなったのか。 ・・・
○続きはこちら
http://www.chieichiba.net/blog/2010/04/post_55.html#more
===============================
本稿は知恵市場における渡辺パコの連載を出典としています。
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*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
渡辺 パコ
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
◆3.「リンゴが教えてくれたこと 」読みました◆
新書「リンゴが教えてくれたこと」(木村秋則著、日本経済新聞出版社)を
読みました。
前の年に出た、木村氏の伝記「奇跡のリンゴ」が気になっていたのですが
(石川 拓治著、幻冬舎)単行本の重さ(と価格)に気が引けて、
手が出ないでいたもの。
(頚椎ヘルニア持ちなので。)
新書なら手軽にバッグで持ち歩くことができて、いいですね。
農薬に頼らない農業を模索した木村氏が、ついに発見したのは、
自然の生命力を最大限に受け取るシンプルな方法。
生活を賭け、人間関係を賭け、文字通り命も賭けた壮絶な記録です。
ビジネス書としても売れていますし、「食の安全」の危機感も新たになる本。
何よりも心を打つのは、自然と一緒に生きていくことの難しさとすばらしさです。
書評はいろいろな方が書いていますので、内容についてはあまり詳しくは
触れませんが、こういう本が【新書として】売れるのはいいなあ~と
思いました。
世の中を変えるような考え方は、たくさんの人に伝わらなければ
仕方ないですから。
昔の時代の聖人君子なら、人里離れた山の中に隠遁して仙人のように暮らし、
すばらしいことを一人で考えていても絵になるかもしれないけれど、
世の中をどうにかして変えなければいけない現代では、
とにかくたくさんの人に考えを伝えて、
動いてもらわないことにはしょうがない。
そのためには、軽くて価格も手頃な新書は、良いツールです。
私たちの伝える力は限られていますから、
どのメディアで、どの人々に、何を伝えたら世の中がうまく変わるのか、
よくよく、よくよく考えて選んでいきたい。
でないとせっかくの伝えたいことが伝わっていかない。
現に、単行本では買わず、新書は一瞬で買った私がここにいます。
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
西形 涼子/環境リレーションズ研究所ボランティア
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
4.セミナー・イベントご案内
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◆◇ 「ヤマガラの森」穀雨の会 2010年5月1日(土)実施のお知らせ ◇◆
「Present Tree in南八ヶ岳」では里山「ヤマガラの森」で月に一度、
保全活動を行っています。
Present Tree「ヤマガラの森」寄付者はもちろん、植林ボランティア、
山仕事をやってみたい方なら、誰でも大歓迎です。
おひとりさまでもグループでも、お気軽に・・・。
*詳細とお申し込みはこちらから
http://pacolog.cocolog-nifty.com/yamamori/
(4月28日頃までにご連絡ください)
※雨天・荒天の場合は中止です。
お申し込みをお待ちしています。
———————————–
◆◇ エコ・エグゼクティブ講座 ◇◆
環境問題を解決するための仕組みを戦略的に発案し、それを実行に移して
結果の出せる「エコ・エグゼクティブ」を育んでいくことを目的とした講座
です。月1回、エコエグの役割とは何か、具体的な事例に則してレクチャー
しつつ、集まったメンバーと知恵を寄せ合ってさらに具体的なプランにまで
落とし込む可能性を模索したいと思います。
*2010年5月11日(火) 19:00–21:00
「環境問題解決のための合意形成をどうつくるか?」
*草津町と妻恋村では地熱発電をめぐる対立がおき、どちらも自然や未来を考えているのに、
ものごとが進まないという事態が生まれています。
環境問題に取り組むには、人々の合意形成が不可欠。
そのための会議の手法、論理思考の使い方を考えます。
*申込期限:5月10日(月)
*お申し込み/お問い合わせ
下記のフォームより、
・関連するプロジェクト:「エコエグゼクティブ講座」
・内容:「エコエグゼクティブ講座参加希望」
とご記入の上お申込み下さい。
http://www.env-r.com/contact/er-pm.html
参加費:学生/1000円 社会人/2000円 Er会員/無料
定員:20名
以下エコ・エグゼクティブ講座今後の予定
(日程内容等変更になることもあります。随時メルマガやHPなどでご確認
ください。)
■2010年6月16日(水) 19:00–21:00←変更になりました
「東京都の排出量取引のメカニズムとはどのようなものか?」
*排出量取引は温暖化防止に効果的な手法として注目されています。
国内で真っ先に取り組みが始まった東京都の排出量取引、その手法と特徴、
課題から、温暖化対策のメカニズムを明らかにします。
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
環境リレーションズ研究所
*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’゜*’
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◆◇ 5/8(土)「山梨の森『植栽』体験ツアー ~旅を通して社会貢献を~」 ◇◆
山梨県甲府市の近くにある”プレゼントツリー山梨の森”で、春の植栽体験イベントを開催します!
日本の森を守り、育てる活動に参加してみませんか?
※雨天の場合は、植栽はできませんので、
間伐材を使った木工体験などの屋内で体験できるプログラムに変更させて頂きます。
【日程】
2010年5月8日(土)
07:30 受付(新宿駅西口モード学園前集合)
19:00 新宿駅到着、解散
【旅行代金】
7,800円 最少催行人数:20名(定員40名)
※料金に含まれるもの:往復バス代(新宿発着)、植栽体験費用、昼食代、温泉入浴料
【持ち物と服装】
(ゴミはお持ち帰りいただきます。ご協力お願いいたします)
・マイカップ&マイ箸
・履きなれた靴&汚れてもいい服装
・雨具 ・入浴道具(タオルなど)
【申込締切】4月23日(金)
※但し、定員に達し次第締切とさせて頂きます。
詳細・申し込みは以下のHPより御確認ください。
———————————–
◆◇ 植樹イベントのご案内 ◇◆
未来のための「命の森づくり」 宮脇先生と一緒に木を植えよう!
新緑の季節、5月29~30日に宮脇昭先生と一緒に木を植える森づくり
イベントが、日本製紙グループ主催のもと群馬県で開催されます。
ご家族やお友達を誘って皆さんも参加しませんか?もちろん、お一人での
参加も大歓迎です!
東京駅からの交通手段や宿泊に関しても、旅行会社を通じて申し込みを
することができます。締め切りは5月14日(金)です。
詳細は以下の日本製紙グループHPより御確認ください。
http://www.np-g.com/shokujyu.html
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環境リレーションズ研究所
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◆◇ 植樹イベントのご案内 ◇◆
未来のための「命の森づくり」 宮脇先生と一緒に木を植えよう!
新緑の季節、5月29~30日に宮脇昭先生と一緒に木を植える森づくり
イベントが、日本製紙グループ主催のもと群馬県で開催されます。
ご家族やお友達を誘って皆さんも参加しませんか?もちろん、お一人での
参加も大歓迎です!
東京駅からの交通手段や宿泊に関しても、旅行会社を通じて申し込みを
することができます。締め切りは5月14日(金)です。
詳細は以下の日本製紙グループHPより御確認ください。
http://www.np-g.com/shokujyu.html
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環境リレーションズ研究所
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●○環境リレーションズ研究所からのお知らせ○●
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【メルマガを携帯から購読したい方へ】
「何から話そう!環境問題」が携帯からも購読できるようになりました。
携帯から購読を希望する方は、以下の「まぐまぐ」携帯用サイトよりご登録
ください。
http://mobile.mag2.com/
―――――――――――――――――――――――――――――――
【好評!環境法令サポート】
分かりづらかった環境法令をサクサク検索できるシステムの販売を開始
しました。
自分の事業所が法律の対象になるのか、何をすればいいのかが一発で
分かる、お役立ちツールです。対応法令は、環境六法をはじめとし、環境
マネジメントシステムや工場の環境管理に役立つ関係法令48本をまとめて
います。
WEBサイト:http://www.ebagency.jp/service/service01.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
【Present Tree】
花を贈るように、木を植える。ちょっとエコロジーなギフトです。
WEBサイト: https://www.presenttree.jp/index.php
―――――――――――――――――――――――――――――――
【環境リレーションズ研究所ボランティア・インターンスタッフ募集中】
環境リレーションズ研究所で様々なプロジェクトや事務を一緒にお手伝い
いただける方を随時募集しています。
詳細こちら:http://www.env-r.com/recruite.html
―――――――――――――――――――――――――――――――
「何から話そう!環境問題」は、NPO環境リレーションズ研究所が発行して
いるメールマガジンです。
できるだけ生活に密着した環境問題をわかりやすくお伝えしたいと心がけて
いますが、なにせ視点だけはいっぱしの専門家。(^^;
「そんな話つまらない~!!」「あんたたち専門家ならこんなこと知ってる
わけ?」「もっと他に皆に教えてあげたい環境がある!」「私も発行仲間に
参加したい!」…etc、お咎め、ご意見、なんでも大歓迎です。(^^)v
お便り・お問い合わせ、読者間コミュニティ..にふるってご参加・ご投稿
ください。
―――――――――――――――――――――――――――――――
●メールマガジン「何から話そう!環境問題」since 15.April.2002
○マガジンURL :http://www.env-r.com/
●編集責任者 :NPO法人環境リレーションズ研究所 鈴木
○Copyright (C) A.Suzuki All rights reserved.
●読者からのお便りメール :otayori@env-r.com
○バックナンバー :http://www.melonpan.net/mag.php?002674
●購読の更新と中止 :http://www.env-r.com/project/pro_mail.html
こんにちは。プレゼントツリー事務局です。
5月9日(日)は母の日ですね。
母の日のプレゼントはもう決まりましたか?
意外性があって、喜んでもらえそうなプレゼントをもし探しているのなら
今年は、Present Treeで樹の贈り物はいかがでしょうか?
母の日のために特別メッセージカードをご用意しています。
申込み時にお寄せいただいたメッセージを入れて、お届けします。
自分で手書きのメッセージを入れたい方は、カードには何も記載しないで
お届けさせていただきます。
母の日間近は込み合うことが予想されるため、
お早めにお申し込みください。
お申し込みはこちらより受付中です!
https://www.presenttree.jp/buy.php
「家庭の省エネ施策に、世帯年収1000万円以上は反応しない」
先日、株式会社 環境エネルギー総合研究所の大庭さんとランチをした際に聞い
た話。
彼女は長らくコンシューマーのエネルギー消費動向調査をあらゆる角度か
ら仕掛けていて、
この分野で困ったときに、私は真っ先にアドバイスを仰ぐ。
(^_^)
実際のところ、家電ecoポイントなどの制度も年収1000万円以上の家庭には効い
ていないようだという。
恵まれている生活環境ゆえ、もともとの消費エネルギーも大きい上、
ちょっとや
そっとのインセンティブには反応しない層。
よく分かる。周りを見ていても、昨今の不況下「そこそこ恵まれている」家庭の
人たちは、食費や光熱費を切り詰めたりしているそぶりは殆どない。
「それほど恵まれているわけではない普通の生活レベル」の人は、逆に不況下で
なくても常に食費や光熱費を気にしているように見受けられる。
大庭さん曰く、「年収1000万円未満の層は、放っておいてもその時々に節約志向
が働く。だから特に家庭のエネルギー政策では、この年収1000万円以上の世帯層
を動かす有効な策が必要なのに、それが今のところ無い」という。
ことあるごとに政策サイドに向けてこの点を強調するらしいが、
「年収1000万円なんて!」と取り合ってはくれないそうだ。
年収1000万円というと、今の日本では中産階級の上くらいか。共働き世帯の年収
で最も多かったのが1000万円以上、というリサーチ結果もある。
そしてなによりも、エネルギー消費の母数が大きい層なのだから、ここを動かすのが肝要。
日本の環境政策に感じるのは、それが情緒的に進められることが多いこと。
効率的なインパクトよりも、
「みんなで一丸となって取り組もう!」という精神
的視点ばかりが重視されている気がしてならない。
かつて、あるクライアントが
「ラベルを剥がさなくてもそのままリサイクル」
で
きるというインクを使ったPETボトルを採用しようとしていたが、
お役所から速攻でNGのお達しが。
その理由がまぎれも無い
「せっかく国を挙げてPETボトルのラベルとキャップをはずす行為を浸透させ始
めている中、水を差すようなことになる」
からだ。(^_^;)?
これでは「環境と経済の好循環」には程遠いと思った一件だったが、今でもそう
思わされることは少なくない。
国民的ムーブメント作りが成功すればそれが何よりなのだが、
「動かない層」に
は効率的に動く仕組みをドラスティックに組み入れていくのは、
正攻法だと思う
のだが。。。
平成22年4月16日(金)、国内で8箇所目となる新規植栽地の調印式を行いました!
山梨県笛吹市御坂町に位置し、山梨県内では甲府市の「Present Tree for 四季の森」につづき、
2箇所目となるこの新植栽地は「Present Tree for はなの森」と命名。
その名のとおり、さまざまな花が楽しめる色鮮やかな森となる樹を植えます。
調印式は「学びの杜みさか」で行われ、笛吹市長・中央森林組合 組合長・森林所有者・
やまなし森づくりコミッション会長代理・当NPO理事 同席のもと行われました。
この地球にまたひとつ未来へ続く森が誕生。
みなさま、どうぞ末永くよろしくお願いします。
調印をする当NPO 鈴木の様子(中央)
「Present Tree for はなの森」誕生
当日は、真冬の寒さと季節はずれの雪に桜も困惑気味でしたが、
モモの産地、山梨ならではの桃の花と菜の花の色彩がとても美しい景色でした。
「Present Tree for はなの森」へ視察。
まだ間伐したてなので、これから「地均し」といって切られた枝や幹を掃除をします。
頂上まで登ると眼下には桃の花が一面に!
数十年後、この「Present Tree for はなの森」の木々たちが花を咲かせる頃、
どのような景色がこの笛吹市に広がるかと、とてもワクワクします!
この地で、来る5月8日(土)に植栽イベントを開催します。
(日本エコプランニングサービスのWEBサイトにリンクしています)
ご興味のある方、是非、ご家族・お友達・恋人と一緒にご参加ください!
この「Present Tree for はなの森」を贈り物にご希望の方はこちらからお申し込みください。
Present Treeとは?
☆2010年5月8日の植栽イベントについて☆
色鮮やかな新緑のなか、森のお世話をしませんか!?
御家族での参加も歓迎します。
ご興味のある方、ぜひこの機会にお越しください(^^)
日程:2010年5月8日(土)
旅行代金:大人 7,800円
最少催行人数:20名(定員40名)
料金に含まれるもの:往復バス代(新宿発着)、植栽体験費用、昼食代、温泉入浴料
スケジュール:07:30 新宿駅西口モード学園前集合、受付
【申込締切】
4月23日(金)※但し、定員に達し次第締切とさせて頂きます。
【詳細・お申し込み】
本イベントは(株)日本エコプランニングサービスとの協力のもと実施します。
ご希望者は下記のサイトからお申し込みください。
http://www.jeps.co.jp/kokunai/presenttree.html
(日本エコプランニングサービスのWEBサイトにリンクしています)
■お問合せ先
NPO法人環境リレーションズ研究所
担当: 相原
TEL: 03-5283-8143
E-mail: information@env-r.com(@を半角にしてお送りください)
──────────────────────────────────────
.。.:*☆.。(^-^)ゝ 贈りものに樹を植えよう
PresentTree お知らせ (^O^)/.。.:*☆.。
──────────────────────────────────────
こんにちは。プレゼントツリー事務局です。
来る2010年5月8日(土)に山梨県笛吹市にあるプレゼントツリーの森で、
春の植栽体験イベントを開催します!
色鮮やかな新緑のなか、森のお世話をしませんか!?
御家族での参加も歓迎します。
ご興味のある方、ぜひこの機会にお越しください(^^)v
===植樹イベント概要===
日程:2010年5月8日(土)
旅行代金:大人 7,800円
最少催行人数:20名(定員40名)
料金に含まれるもの:往復バス代(新宿発着)、植栽体験費用、昼食代、温泉入浴料
スケジュール:
07:30 新宿駅西口モード学園前集合、受付
07:45 出発
10:00~11:00 現地到着、オリエンテーション
11:00~13:00 植栽体験
13:00~14:00 昼食
14:00~ 植栽地整備
14:45 閉会
15:00 石和温泉へご案内
16:30 出発
19:00 新宿駅到着、解散
【持ち物と服装】
(ゴミはお持ち帰りいただきます。ご協力お願いいたします)
・マイカップ&マイ箸
・履きなれた靴&汚れてもいい服装
・雨具
・入浴道具(タオルなど)
【申込締切】
4月30日(金)※但し、定員に達し次第締切とさせて頂きます。
【お申し込み】
本イベントは(株)日本エコプランニングサービスとの協力のもと実施します。
ご希望者は下記のサイトからお申し込みください。
http://www.jeps.co.jp/kokunai/presenttree.html
(日本エコプランニングサービスのWEBサイトにリンクしています)
【本件に関するお問い合わせ】
旅行行程に関する問い合わせ:
(株)日本エコプランニングサービス
〒101-0021 東京都千代田区外神田5-5-5沼田ビル2F
Email : jeps_web@jeps.co.jp (@を半角英数に変換して送信してください)
植樹イベントに関する問い合わせ:
認定NPO法人環境リレーションズ研究所
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1-14ウキガイビル5F
Email : mail@presenttree.jp(@を半角英数に変換して送信してください)
では、皆さまのご参加お待ちしております!
皆さま、こんにちは。プレゼントツリー事務局です。
このたび、Present Treeホームページをリニューアルしました!
より見やすく分かりやすいサイトになっていれば幸いです。
”こんな情報があったらいい” 、”こうするともっと分かりやすい”など
お気づきの点やご意見などもぜひお寄せください。
これからもプレゼントツリーWebサイトをよろしくお願いいたします。
http://www.presenttree.jp/
この度、プレゼントツリーの運営団体である環境リレーションズ研究所は
国税庁長官の認定を受け、平成22年4月1日より認定NPO法人となりました。
国税庁ホームページ
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/denshi-sonota/npo/meibo/01.htm