「エコツアー日本一シリーズ」は日本の誇るさまざまな「日本一」をめぐり、文化や自然に触れ学ぼうというものです。「この指とまれ」形式で参加者募集中です。人数が規定人数に達しましたらErがツアーを企画、実施いたします。お申し込みはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
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徳島県西祖谷山村の「竜ヶ岳」。絶壁の高さ400メートル、幅4000メートルの断崖。春は緑、秋は紅葉と移り変わり、特に紅葉期は錦繍の大壁画となる。
富山県中新川郡立山町の「称名の滝」。落差は 350メートル(第1段目70メートル・2段目58メートル・3段目96メートル・4段目126メートル)。立山にその源を発する称名川の流れが立山の大噴火による溶結凝灰岩をV字型に150メートルも深く侵食した称名廊下の末端から落下する大瀑布である。
オオゴマダラチョウは、奄美大島の東に浮かぶ喜界島という島が北限で「南の島の貴婦人」とか「新聞蝶」と呼ばれている日本一大きな蝶です。
秋田県の大湯ストーンサークルは縄文時代終わりころの遺跡で、石が二重の環状に配置されているため、環状列石とも呼ばれている。野中堂と万座の二つがあり、万座遺跡は直径が46メートルで大きさ日本一。
広さは東京ドームの500倍以上の大きさです。
福岡県大牟田市の早鐘眼鏡橋(はやがね、1674年架橋)
「谷瀬のつり橋(奈良県十津川)」 橋長297m、高さは54m歩行者用鉄線橋では日本一長い。
あなたも日本一ツアーに参加してみませんか?