保育園の申請のため、昨日区役所に行ってきた。
子供はタクシーに放置だし、早く仕事に行かなくてはならないし、とにかく急い
でいた。
対応してくれた女性、不慣れな様子で少々まごついていたが、書類に不備が無い
か一所懸命チェックしていたので、急いでいる旨伝えつつそこは忍耐。
ところが、最後にいきなり
「あ。会社経営されてますか?だとしたらこの書類ではダメなんです。こちらに
書き直してください」
とまったく違う用紙を差し出され。。。
昨年もそのダメだという書類で申請しているし、そもそも今年分は必要書類すべ
て区役所から郵送されてきたもの。
なぜ違う書類が送られてきてしまうのか?去年は違う書類で受理されたのか?と
詰問したら、
その女性「そこまで細かく見てませんから」と。。。(ーー;
見てない書類提出するのに、どれだけ時間を浪費しているか考えてほしい!
かなり長いやり取りの中、受付カウンター傍のデスクに座る二人の職員さん、ずーっ
と昔話に花を咲かせていた。
明らかな私語。せめて小声で話せばバレないものを、カウンターまで筒抜け。
やたら待たされている間、そんな話が聞こえてくれば神経逆なでするだけ!
カウンターの女性に
「あそこ、無駄話が多すぎるのでは?」とクレーム出したら
「仕事の話です」と。(^_^;)?
文京区役所の担当窓口は待機ママちゃんたちからやたら不評。
まあ、待機中のママちゃんたちだから、八つ当たり半分の窓口評価かと思いきや。。。
いえいえ、たぶん空気読めない職員が目立つ所為でしょう。不満因子がこれだけ
集まる場で、緊張感がなさ過ぎる。
書類を間違えたなら、とにかく低姿勢で謝る。
私語は少なくともお客様の前では控える。
これは民間企業では当たり前。
しかも、待機問題というサービス内容そのものに少なからず不満をもつ顧客が多
い場合、せめてマナーだけはびっちり叩き込まれた上で対応するのは、渉外には
不可欠。
ひとの振り見て、、、当社も気をつけなくては!