・*・*・*・2019年 GW休業のお知らせ・*・*・*・
4月27日(土)~5月6日(月)は休業させていただきます。
上記期間内の御注文及びお問い合わせは、5月7日(火)より順次ご回答申し上げます。
皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
環境リレーションズ研究所
・*・*・*・2019年 GW休業のお知らせ・*・*・*・
4月27日(土)~5月6日(月)は休業させていただきます。
上記期間内の御注文及びお問い合わせは、5月7日(火)より順次ご回答申し上げます。
皆さまのご理解とご協力に感謝申し上げます。
引き続き、どうぞよろしくお願い申し上げます。
環境リレーションズ研究所
拝啓 新緑の候 ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
平素は格別のご厚情を賜り、有難く厚く御礼申し上げます。
このたび 5月29日(月)より下記住所に事務所を移転し業務を開始致しました
ので、略儀ながら書中をもってお知らせかたがた、近況ご報告申し上げます。
記
新住所:〒101-0052
東京都千代田区神田小川町2-3-12 神田小川町ビル8階
※電話・FAX番号に変更はございません。
※地図はこちらからご確認いただけます
http://www.env-r.com/outline.html
敬 具
平成29年5月吉日
認定NPO法人環境リレーションズ研究所 理事長
株式会社環境ビジネスエージェンシー 代表取締役
鈴木敦子
<各プロジェクトの近況ご報告>
過疎の進む全国各地の皆伐放置林等に樹を植えて、その樹に首都圏の人達が里親として張り付き、自身の大切な記念の樹として以後10年間、地元の人達と共に育てていく活動=PresentTree(プレゼントツリー)は13年目を迎え、国内25カ所に拡がり、のべ447万人の方々にご支援いただくまでに育っています!
http://www.presenttree.jp/index.html
2012年10月に東日本大震災被災地でのプレゼントツリー第1弾、岩手県宮古市における森づくりが始まり、2014年からは宮城県大崎市で第2弾、そして昨年3月からは、いよいよ第3弾として福島県双葉郡広野町の防災緑地の森づくりをスタート!被災地のPresentTreeの森に沢山の人の流れをつくるのが、私たちのミッションです。
http://www.presenttree.jp/media2/20160115_4.html
PresentTreeからの派生プロジェクト、里山を再生し、都市の緑を増やし、障がい者の就労支援につなげる「アーバン・シード・バンク 里山-BONSAI」が、環境大臣賞グッドライフ特別賞を受賞しました。
http://www.goodlifeaward.jp/glaentry/glaentry-3779
環境法令サポートは、本年4月より下記2法令が追加、 計55法令対応に増強!
1.建築物のエネルギー消費性能の向上に関する法律(建築物省エネ法 2017年4月施行)
2.水銀による環境の汚染の防止に関する法律(水銀汚染防止法 2017年8月施行予定)
オリパラ2020大会の持続可能性への取組み準備の加速化を目論見、昨年12月の第一弾ロビイングイベントに引き続き、本年もいろいろ企画中です!
http://www.renewable-ei.org/activities/events_20161204.php
福島県浜通り地域にリサイクル産業を集積し、復興に繋げていく「スマート・エコパーク」構想について、事業化に向けたマッチングのお手伝いをしてまいりました。
http://www.meti.go.jp/policy/recycle/main/data/research/h27fy/h2803_smartecopark/00_gaiyou.pdf
【お知らせ】
当団体代表・鈴木敦子が所属するサスティナブル・ビジネス・ウィメン主催のシンポジウムがSus-FJと協力のもと開催されます。参加申し込みはSus-FJの公式HPから可能です。皆様、お誘い合わせの上ふるってご参加ください。
※詳細は、以下およびリンク先にてご確認ください※
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サスティナブル・ビジネス・ウィメン主催
企業のためのシンポジウム SDGs「持続可能な生産消費」の具体化~五輪の調達を好機に!~
http://www.sustainability-fj.org/seminar/20170223/
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
■日時 2017年2月23日(木)15:00~17:30 (14:30受付開始)
■場所 都道府県会館 101大会議室 東京都千代田区平河町2-6-3
■主催 サスティナブル・ビジネス・ウィメン、公益財団法人 自然エネルギー財団、
持続可能なスポーツイベントを実現するNGO/NPOネットワーク(SUSPON)
■概要 2016年を概観すると、パリ合意がスピード発効するなど気候変動問題では進展がみられた一方で、イギリスのEU離脱、トランプ現象など今までの常識では予測できないイベントが続き、欧州の難民問題や世界各地でのテロの多発など、社会的な混迷が国際社会共通の課題に浮上した年でした。
今、環境問題に加え貧富の格差などを解消し社会の持続可能性を高めるために国際社会で合意された17のターゲットからなるSDGs(持続可能な開発アジェンダ2030)の取り組みの重要性が増しています。その中でもターゲット12の「持続可能な生産と消費の確保」は、産業界・企業が中心的な役割りを期待されており、グローバルな経済システムの持続可能性を高める手段としても注目されます。特に産業界・企業に期待されることは、世界中に張り巡らされたサプライチェーンの持続可能性を高めることで、これは近年日本でも急速に拡大しているESG投資家が注目する取り組みでもあります。
こうした中、具体的な取り組みとして特に注目されるのが、2020年東京大会に係わる調達です。この機会は、世界的にもまた特に日本企業に対して持続可能なサプライチェーン構築を加速させる契機として期待されています。そこで本セミナーでは、過去のオリンピックでの調達事例や東京オリンピックでの取り組み状況などを具体事例にとりあげ、持続可能なサプライチェーンの構築のためのヒントを探ります。参加頂く多くの企業の方々へ、新たなビジネスチャンスを提供したく存じております。
■サスティナブル・ビジネス・ウィメンについて
日本の未来のためには、環境を良くすることで経済を発展させ、経済の活性化が環境を改善する『環境と経済の好循環』を作っていくことが重要。そのためには「女性のチカラがもっと活用されなければならない!」と、2004年に小池百合子環境大臣が、環境関連ビジネスに関わる女性経営者や女性オピニオンリーダー10名(第一期メンバー)と共に開いた懇談会。「環境と経済の好循環」の実現を主題とし、環境ビジネスについて女性リーダーの視点で議論したのが特徴。その後、歴代の環境大臣に引き継がれ、第二期、第三期、第四期とメンバーを加えながら社会への発信を続けてきた。2007年6月に一般社団法人化したが、2013年3月に発展的解散。現在、当時のアクティブメンバーらが集まり「サスティナブル・ビジネス・ウィメン」として再結成。
事務局よりお知らせです。
この度、環境リレーションズ研究所では、東京都より「認定NPO法人」としての認定を受けました。
・認定期間:平成27年1月23日 ~ 平成32年1月22日
これにより、当団体へご寄付をいただいた場合、寄付金控除等の税の優遇措置を受けることができます。
引き続き、ご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。
【補足】当団体は、旧制度(国税庁)による認定も受けておりますので、上記東京都認定の有効期間以前の寄附についても税の優遇措置を受けられます。(国税庁認定有効期間:平成22年4月1日 ~ 平成27年3月31日)
【ご参考】
1)認定NPO法人とは
NPO法人のうち、一定の要件を満たし、所轄庁(都道府県又は政令指定都市)から認定された法人です。寄附者は、税制上の優遇措置を受けることができます。 この認定NPO法人制度は、NPO法人への寄付を促すことにより、NPO法人の活動を支援することを目的としています。 当団体は、所轄庁である東京都に平成27年1月23日付で「認定NPO法人」として認定されました。
具体的な要件としては以下のようなものが挙げられ、東京都では9,385団体のNPO法人のうち177団体、全体の約2%弱が「認定・仮認定」を受けています。(H27年1月16日現在)
1.パブリック・サポート・テスト(PST)に適合すること 事業活動において、共益的な活動の占める割合が、50%未満であること
2.運営組織及び経理が適切であること
3.事業活動の内容が適切であること
4.情報公開を適切に行っていること
5.事業報告書等を所轄庁に提出していること
6.法令違反、不正の行為、公益に反する事実がないこと
7.設立の日から1年を超える期間が経過していること
※認定NPOに関する詳しい情報は、下記をご参照ください。
2)認定NPO法人への寄附
認定NPO法人への寄付は、税の優遇措置を受けることができます。個人の方は、確定申告をすることで特別控除を受けることができます。支払った年分の所得控除として寄附金控除の適用を受けるか、又は所定の算式で計算した金額について税額控除の適用を受けるか、いずれか有利な方を選択することができます。また、法人の方は一定の限度額までが損金に算入できます。
※詳しくは下記の国税庁のHPをご参考下さい。
こんにちは。
環境リレーションズ研究所の中村志保です。
8月22日(金)のエコ・エグゼクティブ講座は、急遽中止となりました。
次回は9月12日です。
詳細は下記からどうぞ。
=====
■2008年09月12日(金) 19:00~21:00
「風力発電をどう増やすか?」
~風力発電を使いこなすための方法論や課題を考えます。
★9月は、09月17日(水)とご案内していましたが、9月12日に変更させていただき
ます。
いろいろ変更ばかりですいませんm(_ _)m
=====
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
~エコでためたポイントをエコに使う!大丸有エコポイント還元メニュー追加
あわせて、Present Tree in 南九州(球磨村)をスタート~
2008年2月13日
特定非営利活動法人(内閣府認証)環境リレーションズ研究所
大丸有エコポイント検討委員会
大丸有エコポイント検討委員会(委員長:長島 俊夫(大手町・丸の内・有楽町地区再開発計画推進協議会 幹事長 /有限責任中間法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会 副理事長/NPO法人 大丸有エリアマネジメント協会 副理事長/三菱地所株式会社 代表取締役 専務執行役員)以下「検討委員会」)は2007年10月1日より社会実験として、大丸有(東京 大手町・丸の内・有楽町)エリアでの「環境共生型まちづくり」の一環として、Suica電子マネーを活用した大丸有エコポイントを実施しております。
2月8日より、NPO法人環境リレーションズ研究所(理事長:鈴木敦子 以下「研究所」)と大丸有エコポイント検討委員会は、より大丸有エリアのより多くの人々の環境保全活動への参加や興味の糸口となることを目的に、貯まったエコポイントで植林活動に協力できるプロジェクトをはじめました。 大丸有エコポイントのポイント交換メニューに、会員が参加できるツールとして、寄付植林「Present TreeⓇ」を採用します。 エコポイント300ポイント相当(15ポイントから寄付が可能)で国内の植林が必要とされている土地に木が1本植樹されます。エコポイント数に応じ「植林活動に寄付」または「1本と交換」の2種類から選択でき、「1本と交換」では実際に植林証明書が応募者の手元へ届きます。また、ポイントは植栽や保育管理など1本1本の木が大きく生長するために使用され、結果的に熊本県球磨村の森林再生が実現します。
引き続き、大丸有エリア内にSuicaの決済環境を順次拡大し、ポイント交換メニューを充実させることで、「環境共生型まちづくり」の新モデルとして、2008年度以降の本格稼働を目指します。
■大丸有エコポイントとは? (http://ecozzeria.jp/eco_p/)
大丸有エコポイントとは、“環境共生型まちづくり”をすすめる大手町、丸の内、有楽町エリアではじまった新しいポイント制度です。この街に働く人や訪れる人とともに、みんなでエコを育てていくための試み。対象店舗や施設、イベントでSuicaを利用すると100円につき1ポイントがたまり、たまったポイントは交換メニューを通して自然保護活動や社会のために還元することができます。毎日使うSuicaで始まるエコなまちづくりです。
■Present TreeⓇ(プレゼント・ツリー)とは?(www.presenttree.jp/)
“Present TreeⓇ”は、植林した苗木の植林証明証書を、メッセージと共に大切な人に贈る、というNPO環境リレーションズ研究所が運営する植林プロジェクトです。木を植えて、森が再生されることにより二酸化炭素の削減・地球温暖化の防止や生態系の保全につながります。また、植林活動を「プレゼント」という行為に絡めることで、贈った人のみならず贈られた人も気軽に環境貢献に参加する機会を得ることにもなります。
本日2月13日より、新たに「Present Tree in 南九州(球磨村)」を開始いたしました。
(Present Tree in 南九州(球磨村)=>https://www.presenttree.jp/minamikyuushuu.php)
■Present Tree in 南九州(球磨村)(www.presenttree.jp/minamikyuushuu/)
植栽放棄地とは、林業によって木を切った後、再植栽が行われないまま放棄されている場所のことです。本来であれば伐採後は再度植栽を行うことで末永く、持続可能な森林資源を育成し活用していくことが林業ですが、木材価格が低迷し、植栽をしたくとも資金が捻出できずに裸地のままになってしまっています。
このような状況は、森林が本来果たしてきた公益的機能(地球温暖化防止、生態系保全、水源涵養や土砂災害防止等)が果たせなくなり、様々な災害の引き金となる可能性をもはらんでいます。
これら伐採跡地にスギ・ヒノキ等の針葉樹の再植林ではなく、九州の元々の植生であるシイやカシを植えて自然の姿へ返し、森林本来の機能を早期に復活させ、自然と人が共生する空間を取り戻す、そんな未来の為の植林プロジェクトです。
<大丸有エコポイントに関する問い合わせ先>
大丸有エコポイント検討委員会(エコッツェリア協会内※エコッツリエア協会は有限責任中間
法人 大丸有環境共生型まちづくり推進協会の略称・愛称です。)
℡:03-6266-9466 担当:井上成、井上奈香(受付時間:平日10:00~17:00)
<PresentTreeに関する問合せ先>
NPO環境リレーションズ研究所
℡:03-5283-8143 担当:中村志保(受付時間:平日10:00~19:00)
※「Suica」は、東日本旅客鉄道株式会社の登録商標です。
※PASMOでの決済は可能ですが、大丸有エコポイントの対象外とさせていただきますので、ご了承ください。
※PASMOは、(株)パスモの登録商標です。
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン主催の講演会とパネルディスカッションのお知らせです。
詳しくは下記の案内文をご参照ください。
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。o○。o○゜・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゜・*:.。
イベント告知
《環境アンソロジー》@駒場祭
。o○。o○゜・*:.。. .。.:*・゜○o。○o。゜・*:.。。o○。o○゜
東京大学駒場祭で、
これから環境問題に取り組む若者に向けて
そしてこれから環境問題に直面する社会に向けて
環境問題を多角的に切り込む講演会+パネルディスカッション開催!!
□■【イベント概要】―――――――――――――――
環境問題は現在人類の抱えている最も大きな問題の一つですが、
他の多くの社会問題と非常に複雑な関係を持っていて
その解決にも様々な視点が必要です。
しかし逆にいえば
環境問題の解決には様々な切り口があるということ!
今の社会でどのような取り組みがされているのか
今の社会の取り組みにはどのような問題点があるのか
そしてこれからの社会で私たちには何ができるのか。
それを考えるために
金融、ジャーナル、企業、環境NPOといった様々な立場から
それぞれ環境問題に携わる方々をお呼びしました!!
みなさんもさまざまな視点から環境問題を考えてみませんか?
□■【イベント詳細】―――――――――――――――
<日程>2007年11月24日(土)14:30~16:30
<場所>東京大学駒場Ⅰキャンパス13号館1313教室
アクセス→http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/map02_02_j.html
教室場所→http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam02_01_12_j.html
<講演者>
◆国連環境計画・金融イニシアチブ特別顧問
末吉竹二郎 氏
◆共同通信社編集局科学部
井田徹治 氏
◆松下電器産業株式会社環境本部環境渉外担当参事
芝池成人 氏
◆NPO法人環境リレーションズ研究所理事長
鈴木敦子 氏
<コーディネーター>
◆慶應大学環境情報科学部教授
浜中裕徳 氏
<プログラム>
14:30~14:35(5分)
・オープニング
14:35~15:35(60分)
・講演会
~講演者の現在の取り組みや環境問題対策の問題点
15:35~16:15(40分)
・パネルディスカッション
~テーマは「環境ビジネス」。未来を担う若者へ
16:15~16:25(10分)
・パネルディスカッション総括
16:25~16:30(5分)
・エンディング
□■【参加】―――――――――――――――――――
参加費無料。参加申し込みは不要です。
□■【企画・お問い合わせ】――――――――――――
アイセック東京大学委員会
担当:森下礼奈
e-mail:shemirry@gmail.com
特定非営利活動法人アイセック・ジャパン
HPアドレス http://www.aiesec.jp/
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☆ 皆様のご参加をお待ちしています ☆
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このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
PresentTree×敬老の日 受付始まっています。
敬老の日の贈り物に”木”を1本贈られてはいかがでしょうか?
「敬老の日メッセージカード」をご用意しています。
鶴のカードに思いをこめて、いつもお世話になっている大切な方へ。
お申し込みは、申し込みフォームの「ご意見・ご要望欄」に”敬老の日カード”と記入し、ご送信ください。
PresentTreeの申し込みは・・・http://www.presenttree.jpからどうぞ。
(敬老の日バージョン 受付期限9月14日 19:00まで)
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本日、11:30より経済産業省製造産業局化学物質管理課のTOPページに掲載されております。
「Topics :「法令ワンストップ早見表」を新設しました!アンケートにご協力ください(平成19年3月末日まで受付)」
このプロジェクトは公募事業により受託し行っております。
なお、試行期間は3月末までです。使用された後、皆様のご要望・ご意見をお寄せください。
よろしくお願い致します。
このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
国、地方自治体、大企業や大学・研究施設等との相互協力のもとに、一般生活者と中小事業者が参画しやすいインフラ構築と環境保全・マネジメントを推進していきます国、地方自治体、大企業や大学・研究施設等との相互協力のもとに、一般生活者と中小事業者が参画しやすいインフラ構築と環境保全・マネジメントを推進していきます国、地方自治体、大企業や大学・研究施設等との相互協力のもとに、一般生活者と中小事業者が参画しやすいインフラ構築と環境保全・マネジメントを推進していきます
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